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≪ S/S 2023 EXHIBITION ≫FILSON

こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
おやすみなさい。

山根です。

下記の日程にて、23SS展示会をここ1415+2にて開催する運びとなりました。

202297日(水)〜910日(土)

急遽、日程をはじめ内容に変更が出た場合、BLOGページにてお知らせいたします。

展示会開催期間において、お問い合わせ対応、オンライン発送業務にてお時間を頂戴する場合がございます。ご了承の程よろしくお願いいたします。

 

来年の春夏をいち早くお披露目すると共に、2022AWの新作をご覧いただけるFILSON。

こちらのニューカラーは要チェックです。

 

~2022 FALL&WINTER LIMITED EDITION COLOR~

MACKINAW WOOL CRUISER JACKETは防寒性に優れており、天候の変化に関係なく着用したいときに、その性能を如何なく発揮します。耐久性に優れたバージンウールは、非常にタイトな織り方で、通気性を保ちつつも、外部からの風をシャットアウトします。Mackinaw Woolはその複雑な繊維構造により、湿った状態でも乾いた状態でも保温性があり、湿気を感じることなく自重の30%までの水分を吸収します。フロントに4つのフラップ付きポケット、背中全体を覆う幅の広いポケットを備え、2層のウールが胴体の大部分を覆う、秋から次の春までの3シーズンの利用を想定されたアウターです。

1914年に特許を取得したフィルソンのクルーザーは、雨の多い太平洋岸北西部の森で働く林業家やティンバー・クルーザーのためにデザインされた。当初はプルオーバーのシャツとして、はたまたボタンフロントのジャケットとして提供されたクルーザーは、瞬く間に市場で最も模倣されるジャケットのひとつとなった。その汎用性の高さはハンターやアングラーにも評価されるようになった。1940年代にはNPS,USFSの公式ユニフォームとして、フィルソンはクルーザーのカスタムデザインとファブリックのバリエーションを生産していました。

それから1世紀以上経った今でも、MACKINAW WOOL CRUISER JACKETは、林業家やハンターをはじめ、さまざまなコンディションで高い耐久性と耐候性を発揮するジャケットを求めるすべての人々に、アウトドアでの多用途性で高く評価されています。

当時も今も変わらない。伝説的な正に「森のタキシード」。

 

 

それではまた。

 

1415+2 official instagram

 

山根智文

1415+2ONE FOUR ONE SEVEN

550-0015
大阪府大阪市西区南堀江1-14-17

Mail:support@outerlimits.co.jp
Tel:06 6556 7606




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