腕時計に求めるモノ

2019.07.13

梅雨真っ只中…こう足元が悪い日が続くと、まず必然的に気を使うのは靴選び。

僕自身はレザーシューズの類はブーツ類を除いてあまり履く機会が現在少ないので、「白は避けておこう」程度で済むのだが、完全レザーシューズ派の方はケア面含めて極めて嫌な時期であろうと思う。

もう一つ気になるのは腕周り。傘をさすとはいえ、自転車に乗ればあっという間に手元は濡れてしまう。

そもそも耐水性に優れたダイバーズウォッチやハイスペックなミリタリーウォッチの類を持っていない。男っぽさがある腕時計は非常に魅力的である一方、貧弱な僕の腕には似合わないというのが大きな理由である。

なので多少濡れても構わないと思える「ちょうど良さ」が重要であったりする。

これまた主観であるが、僕の中での腕時計はアクセサリー感覚であると思う。正確に時を刻むこと、機能性に優れることより、製作に至った背景やデザイン(いわば見た目)でグッとくることが多いからだ。

オリジナルのTIMEX“CAMPER”をしばらく使っていた経緯もあって、本コラボレーションシリーズは毎度ワクワクさせられる。なにせ僕の中の「ちょうど良さ」で存分に遊びが効いているからだ。

見るモノとしての意識か…見られるモノとしての意識か…

<Nigel Cabourn × TIMEX>

ミリタリーウォッチというカテゴリーにおいても、その先駆者であり実際に米軍の要請を受けて初めて1910年代に腕時計型の軍用時計を開発したTIMEX。


165年の歴史を誇る同社とタッグを組み、Nigel Cabournがデザイナーとして50周年に当たる2018年に発表したNAM WATCHが好評を博したところから生まれた本コラボレーションは第一弾と同じく同社のアイコニックモデルであるCamperをベースにした第二弾の協業。


英国の代表的スポーツであるサッカー。まだレフェリーが懐中時計のようなストップウォッチを使っていた時代のビンテージウォッチからインスピレーションを得た本作品は、正に45分で色が変わり、またスポーティーなベルトにはナイジェル・ケーボンが古くから愛する英国のサッカーチーム「Scunthorpe United Football Club」のチームカラーをベースに構築されました。ストラップはレザー製を含めた2本がセットになっています。




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